非常時に電気があれば・・
救える命が多くある

非常用ガスエンジン発電装置 ガス電くん
昭栄は非常時の停電で長時間(72時間3日間以上)の電気が利用できるよう、ガソリンやディーゼル等の燃料に比べて備蓄と入手が容易なLPガスを燃料にす る発電機の専門メーカーです。全国に単相4kWから三相125kWまでのモデルで累計600台以上(2024年2月26日時点)の導入しお客様のご安心頂いております。法令を遵守した安心安全な製品をお客様へお届けする事をお約束します。
昭栄は非常時の停電で長時間(72時間3日間以上)の電気が利用できるよう、ガソリンやディーゼル等の燃料に比べて備蓄と入手が容易なLPガスを燃料にす る発電機の専門メーカーです。全国に単相4kWから三相125kWまでのモデルで累計600台以上(2024年2月26日時点)の導入しお客様のご安心頂いております。法令を遵守した安心安全な製品をお客様へお届けする事をお約束します。

災害と電気について

近年の災害による停電状況

東日本大震災(東北)168時間4,400,000世帯
東日本大震災(関東)72時間4,040,000世帯
熊本地震(前震)25時間16,700世帯
熊本地震(本震)89時間476,600世帯
大阪北部地震2.5時間170,940世帯
胆振東部地震(北海道)75時間295,000世帯

大地震が発生し、3日間停電したら...

東京都の直下型地震の被害想定において、 電力の7割復旧が4日後、非常時の備えとして72時間は電力確保が必要と考えます。
現代社会では3日間電気が無いと命に関わる方が大勢います。

電気が命をつなげます

日本の電気使用量は世界第3位です。世界平均の3倍にあたる消費量です。電気の依存率も世界3位です。

東京都では、帰宅困難者対策条例を制定

巨大首都直下型地震※1 や南海トラフ地震※2 が予測される今、大規模災害に備え、平成24年3月に東京都では帰宅困難者対策条例が制定されました。

その内容は・・・
施設内待機の為の備蓄確保・施設の安全確保
安否確認・情報収集手段の確保
混乱収拾時の帰宅ルールの制定
帰宅困難者等の一斉帰宅の抑制
施設内待機時に
食料、飲料、毛布の他に非常用発電機の導入を検討する事が望ましいとうたっています。

※1 巨大首都直下型地震 : 南関東直下地震とも言われ関東地方の南部が予想される範囲の地震
※2 南海トラフ地震 : 静岡県の駿河湾から九州東方沖まで続く水深 4,000m 級の深い溝が震源域と考えられている巨大地震

社会全体の強靭化を進めるレジリエンス認証制度

事業や施設の継続 (BC) が出来る強い組織を対象に内閣官房国土強靭化推進室 ( 国 ) 「国土強靭化貢献団体の認証に関するガイドライン」に基づく『レジリエンス ( 回復力 ) 認証』が注目されています。

レジリエンス認証公式 HP(一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会)
http://www.resilience-jp.biz/certification/